約 3,849,284 件
https://w.atwiki.jp/eratoho/pages/72.html
鈴仙口上 ページ更新日8/14 作成状況:実装済み(2種) ver1は口上関係まとめ内の口上まとめの中に含まれています ver1A(別人加筆版)はこちら 鈴仙口上口上内容調教開始・終了時 コマンド実行時テンプレ - 共通 テンプレ - 追加 テンプレ - 追加(アナル関連) 追加 ステータス変動時 調教終了後等のイベント時 エンディング 発生するエラーと対処法 その他 感想・エラー報告など 口上内容 サイズ:ver1 55.9kb ver1A 73kb 専用CSV導入:ver1 無 ver1A 無 エキストラ構文:ver1 無 ver1A 無 口上内での素質・能力変化:ver1 無 ver1A 無 調教開始・終了時 状況 実装1 実装1A 備考 調教開始時 (@EVENTTRAIN) ○ ○ 調教終了時 (@EVENTEND) ○ ○ コマンド実行時 テンプレ - 共通 COM コマンド名 実装1 実装1A 備考 0 愛撫 ○ ○ 1 クンニ ○ ○ (1) 岩清水 2 アナル愛撫 ○ ○ 3 自慰 ○ ○ (3) シャワーオナニー 4 フェラする ○ ○ 5 胸愛撫 ○ ○ 6 キスする ○ ○ 7 何もしない 10 ローター ○ ○ 11 バイブ ○ ○ 12 Eマッサージャ 13 アナルバイブ ○ ○ 14 クリキャップ 15 二プルキャップ 16 搾乳機 17 オナホール 20 正常位 ○ ○ 21 後背位 ○ ○ 22 アナルセックス ○ ○ 23 逆レイプ 30 手淫 ○ ○ 31 フェラチオ ○ ○ 32 パイズリ ○ ○ 33 素股 ○ ○ 34 騎乗位 ○ ○ 40 スパンキング ○ ○ 41 鞭 ○ ○ 42 針 ○ ○ 43 アイマスク 44 縄 45 ボールギャグ 46 排泄 49 浣腸 50 ローション ○ ○ 51 媚薬 ○ ○ 53 ビデオカメラ ○ 54 野外プレイ ○ ○ 56 助手を犯す 64 3P 69 シックスナイン 80 イラマチオ ○ ○ 81・82・83 フィスト系コマンド 100 触手召喚 テンプレ - 追加 COM コマンド名 実装1 実装1A 備考 8 指挿入れ (8) Gスポット刺激 18 シャワー 24 対面座位 ○ 25 背面座位 ○ (25) 乱れ牡丹 35 泡踊り 52 利尿剤 57 羞恥プレイ 58 お風呂場プレイ 59 新妻プレイ 85 放尿 テンプレ - 追加(アナル関連) COM コマンド名 実装1 実装1A 備考 9 アナル舐め 19 アナルビーズ 26 正常位アナル 27 後背位アナル 28 対面座位アナル 29 背面座位アナル 36 騎乗位アナル 47 空気浣腸 48 拡張バルーン 49 アナル電極 93 アナル奉仕強制 追加 COM コマンド名 実装 備考 ステータス変動時 状況 実装1 実装1A 備考 パラメータ変動 (@KOJO_MESSAGE_PALAMCNG_X1) ○ ○ 刻印変動 (@KOJO_MESSAGE_MARKCNG_X1) ○ ○ 調教終了後等のイベント時 状況 実装1 実装1A 備考 調教後自慰 ○ レズプレイ ○ 朝フェラ ○ 調教後セックス ○ 調教後夜這い ○ 売却 エンゲージリング使用 エンディング 状況 実装1 実装1A 備考 単体エンディング (@SINGLE_ENDING_KX1) ○ 発生するエラーと対処法 Q. A. その他 感想・エラー報告など 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2509.html
ヤスサユウザイハンケツ!!ヤマザナドゥデンキ~♪ ヤマザナドゥ電機 三途の川店 お値段民事調停!大特価セール裁判中!! マスコットキャラクター【ヤマザナドゥデンキッキくん】と握手できるよ! デンキッキくん「ヤスサユウザイハンケツゥ!!」(中身クラウンピース) 小町「うちのマスコットこんなダサかったんだ…」 クラピー「セール中ずっとこれ着てたらあたい着ぐるみに精神乗っ取られそう」 ウィン「自動ドア」 小町「いらっしゃいませ」 鈴仙「あ、どうも。ちょっと掃除機を買おうかなって。なんかオススメないかなーと」 小町「どういう機能をお求めですか?吸引力とか大きさとかデザインとか」 鈴仙「使いやすいというか、軽い感じのとか」 小町「森近製の壁掛け充電式の掃除機はコードレスなので取り回しし易いですよ、見本品がありますのでためしてどうぞ」 鈴仙「あーこれはなかなかだけど…吸引力とかは」 小町「コードレスなので、お察しです」 鈴仙「うーん…」 小町「河城製はヤバイですよ、吸引力強すぎて霊魂まで吸っちゃうゴーストバスター仕様なので。本体はデカいし重いし音も草刈り機みたいにバルンバルン言いますし、絶対バレますよ」 鈴仙「音がでかいのはちょっと…」 鈴仙「…」 鈴仙「…『バレる』!?」 小町「え?はい、バレますよね。デカい音たてますんで」 鈴仙「(;゜ω゜)」 小町「掃除機は霧雨製が安定してますよ、音も比較的小さいし吸引力も申し分ないです。まぁこれでもバレるでしょうけど」 鈴仙「…………」 鈴仙「…どこまで知っている…?」 小町「はい?うーん霧雨はメーカーとしてまだ発展途上ですけどいい仕事しますよ?他メーカーのいいとこをパクr…参考にしますし」 鈴仙「……………」 鈴仙「じゃあ聞くけど、バレない掃除機なんてあるんですか?」 鈴仙「例えばマンションやアパートに侵入して!人の部屋を勝手に掃除!下の階とか隣の人にも近隣住民にバレない!そんな掃除機があるの!?」 小町「ありますよ」 鈴仙「あるの!?」 小町「多々良製の小型掃除機です」 小町「『付喪パワー』とかいう謎エネルギーで動いてますのでコードレス」 小町「コードレスなのに吸引力は他機種にひけをとりません、それに軽いし持ち運びしやすく音もかなり小さいです。今、起動させてます」 鈴仙「えっ!?全然音しない!?」 小町「吸えるゴミの容量が少ないのと変なデザインで掃除機が喋るのが難点ですけど」 小町「アパート住まいで、狭い部屋とかしか掃除しないんならこれで事足りますし」 小町「ほら、マンションとかってこういう音でのトラブルとか多いでしょ?人気ですよ、バレないんで」 鈴仙「…上の階とか下の階とか、隣とかバレないですか?」 小町「バレないんじゃないですかね」 鈴仙「バレないですか」 小町「少なくとも掃除機の音には気づかないと思いますよ」 鈴仙「(●´ω`●)」ホクホク 小町「お買い上げありがとうございました」 映姫「おや珍しいですね小町が報告書を送ってくるなんて…どれどれ」 小町レポート 今、電化製品に必要なトレンドは『バレない』です ブームが来ます、ビックウェーブが。 映姫「……?」
https://w.atwiki.jp/touhoutrpg/pages/62.html
本名:フィムナ・カルムヘイル 出身:イギリス 年齢:18歳 外見:基本的には鈴仙に準拠。 相違点は兎耳が人間の耳に変わっており、金髪碧眼である事。 更にブレザーが中世英国の若手将校風の上着になっている。 後は銃のホルダーが剣の鞘に。基本左の両利き。 ミニスカニーソは元のまま。 能力:自然に類する魔法を使う程度の能力。 古代イギリスの妖精物語等に準拠する物が多い。 生活:イギリスでも失われ始めた幻想を匿う場所を作る為、 日本で幻想郷の結界を調べている人間の騎士。 人里外れの屋敷で夕凪と2人(最近はキャロルも加えた3人)で暮らす。 夕凪の余りの手際の良さに、家事での出番は殆どない。 普段から夕凪に生殺与奪権を握られている感が強い。 冒険者として生計を立てつつ、里の人間に魔法を教えたりもしている。 元ネタ:[[フィムナ]]騎士団伝説の主人公、ディムナ・フィン・マックール。 知恵の鮭と呼ばれる鮭の力を手にし、 あらゆる魔法と言語を理解する能力を手に入れた英雄。 鈴仙が興味本位で蓬莱の薬について調べているうち、 賢者の石の記述に行き着き、 更に調べているうちに知恵の鮭伝説に行き着いた。 普段の生活では使わないネタだっただけに、 そのうちどこかで使ってみたいと思っていたらしい。
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/564.html
俺は自由人を自負している だから、その自由が少しでも奪われることが一番我慢ならない ○○「だから、別れよう」 鈴仙「ええっ! どうしてですか!?」 ○○「どうしてと聞くが、これでも一年ずいぶん我慢してきたんだぞ 永遠亭の奥の部屋に閉じ込められて出してもらえない 鈴仙以外には誰にも合わせてもらえない 本やゲームとかの鈴仙以外の興味を引く対象は禁止 もうやってられるか、こんな生活」 鈴仙「でも、○○さんは私と付き合ってくれるって言ったじゃないですか」 ○○「ああ、こんなかわいい娘と付き合えるなら、って思って我慢してきたんだよ。けどもう駄目、限界だわ」 鈴仙「……○○さん、逃げられると思ってます?」 ○○「さあね、逃げ足にはそれなりに自信があるんだが」 鈴仙「広大な永遠亭の最奥付近、追うのは狂気の瞳と弾幕を持つ私。無駄なことはやめましょう ね?」 いかにも勝利を確信しているような声と顔 腹立たしいはずのそれを、今は妙に冷めた目で見ることができた ○○「そのセリフは聞き飽きた。………やるんなら好きにしろ、俺は帰る」 鈴仙「えっ?」 よっぽど意外だったのか、鈴仙は赤い目をしきりにパチクリさせていた 鈴仙「本気で言ってるんですか。狂っちゃうんですよ? ヘタをしたら死んじゃうんですよ?」 ○○「狂うのも、死ぬのも、ここで飼い殺しにされるのも、どれもそう変わるものじゃないさ」 鈴仙「飼い殺しなんて、そんな……わたしはただ……一緒にいてほしくて……」 ○○「……それじゃ、俺は行くよ」 鈴仙「待って!」 ○○「ごめんよ。こんな付き合い方でなかったなら、俺たちこんな終わり方じゃなかったはずなのに……残念だよ」 鈴仙「行かないでください! もうこんなことしませんから! 閉じ込めたりしませんから!」 ○○「……その言葉は、もっと早く聞きたかったな」 振り向かず、俺は障子を閉めた 帰る俺に浴びせかけられたのは罵声でも弾幕でもなく、永遠亭全てに響き渡るような慟哭だった 永琳「帰り道、案内する?」 ○○「ええ、よろしくお願いします」 部屋を出てすぐに、永琳さんがいた きっとあの泣き声を聞いてすっ飛んできたんだろう 永琳「……」 ○○「……」 永琳「……」 ○○「何も聞かないんですか」 永琳「ええ、ウドンゲは泣かされてもしかたのないことをしてきたのだもの。あなたをいまさら責めるつもりなんて無いわ むしろ謝りたいくらいよ、もっと早く助けるべきだったって」 ○○「お気遣い無く」 永琳「でも、できればあの子を恨まないであげて 方法が間違っていたとしても、ウドンゲがあなたを愛していたということだけは本当のことだから」 ○○「分かっています、恨みなんてこれっぽちもありません。ただ、こんな結末になったことが、ひどく悲しいです」 永琳「そう。ありがとう」 そして、俺は自由を取り戻した 村の友人達と居酒屋で飲んで唄って大騒ぎ チルノたちと湖で釣って泳いで大暴れ 椛さんと夜っぴいて将棋版挟んでの対局 博霊神社の大宴会 みんな、俺の帰還を喜んでくれた けれど、何か引っかかる 現状に不満は無い。むしろ好転したんだろう その違和感の正体は、しごく単純なものだった そういえば、あれから俺は、一度も鈴仙に会っていない もう二度と会わないと決めたはずだったのに、どこか心にぽっかりと穴が開いたような気分だ 監禁されていた頃は毎日一緒にいたから、急に環境が変わったせいだろうか さみしいわけじゃない、と思う ただ鈴仙が今何をしているのか気になって仕方が無い そんな日がしばらく続き、今日俺は、もう足を踏み入れないはずの場所に向かった 永琳「また、来るんじゃないかと思ってたわ」 ○○「あはは……お恥ずかしい話です」 永琳「そうね。私の弟子を手ひどく振っておいて、気になって一ヶ月で戻ってくるだなんて、普通なら門前払いよ」 ○○「面目次第もありませんです、はい」 永琳「でも、そんな優しい男だからウドンゲも好きになったんでしょうけど」 ○○「……それで、彼女は今何を?」 永琳「………」 すると、何も言わずに先生は小さなビンをくれた 中には真っ青できれいな液体がなみなみと入っている 永琳「その質問に答える気は無いわ けれど、もしも今よりもすっと本気でウドンゲに会いたくなったら、その薬を一息に飲みなさい 私から言えることはそれだけ」 ○○「え? これっていったい」 永琳「それともう一つ、絶対に中途半端な気持ちで飲まないこと 本当にもう一度あの娘とやり直したい。そんな風に思う日が来るまで飲んでは駄目よ」 ○○「え、それってまた監禁される覚悟ってことですか」 そう聞くと、先生は少し困ったような表情を浮かべ、こう言った 永琳「もしかしたら、そのくらいの覚悟が必要かもしれないわね」 それから、また一ヶ月が経った あの青い薬はまだ飲んでいない 今も友人たちとは変わらずに付き合っている 皆の前では、俺に何も変わったところがあるようには見えないと思う そして唯一変わったことは、家に帰ってきたとき、誰もいない家にたまらない寂しさを感じてしまうこと そんな時は決まってあのビンに手を伸ばして蓋を開け、そこで飲むことをためらってしまう俺なのだった これを飲むとどうなるのかさっぱり分からないが、もう監禁されるのは嫌だ まだそんな覚悟を持っているとはとても言えない けれど、日に日に鈴仙の存在が大きくなっていく あんな関係でなければ、今もとなりで笑ってくれていたであろう少女を思い出してしまう 布団に入り目をつぶると、彼女の笑顔が決まって思い出される 二ヶ月前が見納めになった笑顔は、とても魅力的だった それから、俺は酒を飲む量が増えた アルコールでつぶれてしまえば、彼女のことを思い出さなくてすむから ○○「たらいま~~」 今日も神社で大宴会 酒が入りすぎてろれつの回ってない言葉が、誰もいない家の中に響く ○○「れいせ~~ん どこにいったんだよぉ~~~」 今日も、彼女はいなかった 輝夜さんやてゐに聞いてみても、あの薬を飲めば分かる としか言ってくれなかった ○○「……………」 急に酔いが冷める ああ、できれば今日は酔ったまま寝てしまいたかった 寂しさが押し寄せる前に夢に世界に行ってしまいたかったんだが、そううまくはいかないみたいだな ○○「うっ……クッ……グス……」 なんだか、涙まで出てきた 酒のせいなのか、心が弱ってるのか。たぶん両方だろう あんな手ひどく別れた女をまだ思っている。ずいぶんと未練がましい男だ どんなふうになじられようと、俺には返す言葉も無い でも、会いたい もう一度、鈴仙とやり直したい 監禁……は嫌だけれど、また鈴仙に会えるのならそれでもかまわない そんな風に思ったのは酒のせいか、それともこれがおれの偽らざる本心なのか これも、たぶん両方なんだろう そして、俺はいつものように小ビンの蓋を開ける ○○「鈴仙、これで、また会ってくれるのか?」 いつもと違うことは、その中身を一息に飲み干したこと 何が起こるのかわからなかったが、宴会の疲れが出たのか座ったまま壁にもたれかかり、俺は眠りに落ちた 今朝は少し冷え込むな。そんなことを考えながら、硬い煎餅布団から手を出す となりの部屋から香ってくる味噌汁の匂いを楽しみながら、枕元に置いてあった服を布団の中に引きずり込み、布団の中で着替える こうすれば体は温かいまま着替えられるのだ。みんなもやってみよう! ○○「……ん?」 ちょっと待て なんかおかしいぞ 煎餅布団、味噌汁、着替え これ、どっから出てきた? 俺は昨日、壁にもたれかかって寝ちまったはずなんだが まさか、という予感に駆られ、戸を開ける ○○「……鈴仙?」 いた 囲炉裏の前で鍋をかき混ぜているのは、まぎれもない鈴仙だ ブレザー、うさ耳、そんな奇妙な組み合わせをした奴は他に知らない そのまま、俺は囲炉裏の対面に座った 鈴仙「お話するのは久しぶりですね、○○さん」 ○○「いや、お話と言うか、会うのも二ヶ月ぶりだぞ。今までどこにいたんだ?」 鈴仙「…………」 ○○「いや、言いたくないならいいんだ。それよりもまたこうして会えたことが俺は……」 鈴仙「○○さん、聞いてください」 真面目な表情で鈴仙が俺のほうを見る なんだか、楽しい話ではないということだけは、鈍い俺にもわかった 鈴仙「私たちは、本当に[お話するのは]久しぶりなんです だって、この二ヶ月、私は片時もあなたのそばを離れてなんていなかったんですから」 ○○「……詳細求む」 鈴仙「あなたが外に出る直前、私はこっそりあなたに魔眼を使いました 内容は、[私を知覚できなくなる]です。そうして、私はいつもあなたのそばにいました」 ○○「どうしてだ?」 鈴仙「あなたが好きだから。愛しているから。嫌われてしまったなら、せめて隣ににいたかった 私を嫌っても、忘れられてしまっても、それでも○○さんのそばにいたかったんです」 ○○「なら、どうして出てこなかった。俺がずっと鈴仙を探していたことは知ってただろ」 鈴仙「はい。そんな○○さんを見てて、何度も何度も泣いちゃいました けれど問題は、私はその解除方を知らなかったんです」 ○○「……それで、昨日俺が飲んだあの薬は」 鈴仙「魔眼殺し。師匠特製の魔眼解呪薬。こうなることを予測して作っておいた、って師匠は言ってました」 ○○「まったく、お前は……」 鈴仙「……ごめんなさい」 しゅん、と元気の無い顔を見せる 鈴仙「でも、本当に嬉しかったんです。もう私は○○さんにとって必要ないと思ってたのに、あなたが私を求めてくれたことが」 ○○「……」 鈴仙「だからお願いです。もう一度、もう一度だけ、私にチャンスをください」 ○○「……」 鈴仙「……やっぱり」 ○○「監禁はご法度だからな」 鈴仙「えっ!? それって」 ○○「あー、うるさいうるさい!! さっさと飯食って遊びに行くぞ! ずっと隠してた罰として今日は全部鈴仙のおごりだからな!」 俺は自由人を自負している けれど、好きな女を支える分くらいの不自由はあってもいい 今はそんなふうに思っている
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2452.html
前スレ 951より ○○「ん?なんだろこれ…あ、この前の健康診断の結果か」 D1 異常あり。紹介状いれとくので医者と面談してクレメンス ○○「( ゚д゚ )」 ○○「えーうそー…全く知らん項目が赤字じゃん…なんだこの肝機能のZTTって…」 八意総合病院 鈴仙「おはようございます」 ○○「おはようございます」 鈴仙「お久しぶりです。今日は健康診断の結果でということで」 ○○「お久しぶりです。いやはや、こういうのとは無縁と思ってたんですがね。寄る年波には勝てないということですかね…ははは」 鈴仙「そんなまだお若いのに。病は気から、しっかりしてくださいね」 ○○「お恥ずかしい」 鈴仙「とはいえ私もこの前の健康診断の後体調崩しちゃったんですけどねwあんまり人に言えないですw」 ○○「おやおや変なモノでも食べたんですかw」 鈴仙「……」 鈴仙「……………w」ニコ 鈴仙「では健康保険証と診断書をお預りしますね」 ○○「はい」スッ 鈴仙「それと面談前に軽く確認しますね」 ○○「はーい」 鈴仙「朝ごはんは何も飲食されてませんね?」 ○○「はい」 鈴仙「体調で気になることとか」 ○○「ないです」 鈴仙「お薬なにか飲んでたり」 ○○「ないです」 鈴仙「その後親しい異性はできましたか?」 ○○「え?」 鈴仙「ゆくゆくは交際関係になる予定の方はいらっしゃいますか?もしくは今交際している方は」 ○○「い……ないです」 鈴仙「わかりました、確認は以上です。おかけになってお待ちください」 ○○(健康診断の時もだったけど今の確認は必要なんだろうか…?) 永琳「うーん一昨年と去年と比べて大きく上がってますねぇ」 ○○「はい」 永琳「まぁ一昨年と去年も基準値ギリギリなんですけどね…そういえば健診の時風邪を引いてたって言われたそうですね。お薬なにか飲んでました?」 ○○「あー…そうですね。飲んでましたね」 永琳「じゃあそれが原因かもしれませんねー。健診から時間も空いてますのでもう一度採血をさせてください。これでまた高かったら本当に異常ということで」 ○○「また採血ゥー」 鈴仙「○○さぁーん、お会計お願いしまーす」 ○○「どもどもーははーまた血液採られちゃいましたw」 鈴仙「私以外の子に採血させたんですか?」 ○○「えっ」 鈴仙「え、あっ、いえ、あれです、あれ、えと、ほら、なんだろう、うん。あっ、この病院では私が一番採血上手なので、だから、そういう意味です。はい」 ○○「アッハイ(でも健康診断の時失敗してたよなこの人)」 鈴仙「血液検査の結果は1週間もあれば終わりますので」 ○○「これって特に電話で連絡して貰えるとかではないんですか?」 鈴仙「そうですね、こちらからは連絡しませんね。連絡いれましょうか」 ○○「お願いします」 鈴仙「じゃあ私のラインID書いておきますね」 ○○「え?」 鈴仙「え?」 鈴仙「?」キョト-ン 鈴仙「連絡しますよ?」 ○○「あぁー…?は、はぁい…?」 ○○(最近ってこういうもんなのかな…?) 鈴仙「オダイジニ」ニコ
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/1074.html
『弟はおもちゃではありません』 姉01「やっだー。かーわーいーいー」 弟01「…モウヤダシニタイ」 姉02「ちょっと死なないでよー。 その恰好で町内を一周して商店街をウィンドゥショッピングして 女性向け下着専門店で「Gカップなんですけどサイズありますか?」って聞くまで 罰ゲームは終わらないよう?」 弟02『鬼だ。姉という生き物は生まれながらにして鬼畜なのだ、俺はそう確信した』 弟03『数分前…』 姉03「弟ー、姉ちゃんのプリンしらなーい?」 弟04「えっ、あれ姉さんのだったの?」 姉04「…………。食ったなああああああああああああ!!」 弟05「ぎゃあああああああああああああ!!」 弟06『暗転。そして、姉のご機嫌をとるために俺は姉の着せ替え人形と化し、現在に至る』 姉05「いやーこれは笑えるわー。弟、鏡見てみなよー、かわいいから」 弟07『苦笑しか出んわボケェ!…とは言えない』 姉06「あっ髪もちゃんとしなきゃねー。シュシュとボンボンどっちにする?」 弟08「モウスキニシテクダサイ…」 姉07「はいはい、おまかせあれ。ねえ、昔はよくこうやって髪縛ってあげてたよね」 弟09『ああ…そういえば昔もおもちゃにされてましたね』 姉08「弟君、すごく喜んでたよね、懐かしいなあ」 弟10『喜ばねーよ邪魔だったよ髪飾りとかスカートとか』 姉09「弟君、最近お友達と遊んでばっかりだし、家にいてもずっと自分の部屋にこもってるから、 姉ちゃんさびしいなー…」 弟11『それきり、姉は静かになった。 もしかすると、罰ゲームというのは方便で、姉は話をしたかっただけなのかもしれない。 髪に櫛を入れる手つきは、優しかった……』 弟12「あのさ、姉ちゃん…」 姉10「さっ、でーきたー! じゃあ、お散歩いこっか!」 弟13『俺は、一瞬でも情けをかけた自分を呪った』 姉11「食い物の恨みは恐ろしいんだぞー」
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/401.html
鈴仙・U・イナバ(れいせん・うどんげいん・いなば) +1 鈴仙11スレ目 55 1スレ目 57 1スレ目 64 1スレ目 119 121 126 128 130 133 150 153 1スレ目 322 1スレ目 370-372 +2 鈴仙21スレ目 530-531, 543, 550, 557 1スレ目 603 610-611 +3 鈴仙31スレ目 624 1スレ目 940 2スレ目 60( 52からの流れで) +4 鈴仙4 314 4スレ目 149 避難所 52 4スレ目 700 5スレ目 161 5スレ目 199 5スレ目 368 5スレ目 622-623 5スレ目 940 5スレ目 945 5スレ目 946 6スレ目 255 6スレ目 312 +5 鈴仙5うpろだ366 うpろだ554 うpろだ572 11スレ目 35 8スレ目 252 8スレ目 829 +6 鈴仙611スレ目 32 96 11スレ目 1000 12スレ目 56 12スレ目 656 うpろだ864 12スレ目 746 うpろだ872 +7 鈴仙712スレ目 805 うpろだ882 13スレ目 62 13スレ目 125 うpろだ948 14スレ目 19 うpろだ1067 うpろだ1163 うpろだ1197 +8 鈴仙8うpろだ1198 新ろだ12 うpろだ1268 うpろだ1270 うpろだ1276 +9 鈴仙9うpろだ1281 うpろだ1311 新ろだ107 新ろだ112 新ろだ171 +10 鈴仙10新ろだ205 新ろだ208 新ろだ218 新ろだ300 新ろだ518 +11 鈴仙11水鏡 -みずかがみ- Sanity Mirror(新ろだ579) 新ろだ752 新ろだ800 Megalith 2011/01/01 Megalith 2011/07/21 Megalith 2012/07/24 うpろだ0037 +12 鈴仙12 +13 鈴仙13 +14 鈴仙14 +15 鈴仙15 長編 菩提樹 鈴仙と里帰り ある夏の日に レス 1 35スレ目 284-285より後のレスは鈴仙11以降にまとめ
https://w.atwiki.jp/mabinogi-gentei/pages/90.html
鈴仙紅朔の場合 鈴仙紅朔→鈴仙紅朔 呼び名 自分 称号 「ヘタレチキンパスタサラダ」 一言 自分自身、最近は友達を作ろうと必死こいてるけどなかなか上手く行かない 他人に声をかけるのが苦手 最近はアークリッチにはまってる、テラビー型紙美味しいです^q^ ティルコでのんびりすることが増えた、ほのぼのって良いね
https://w.atwiki.jp/mabinogi-gentei/pages/89.html
自分が書く内容は小説じゃないかも 自分が見たその人の印象とか、そんなもの 他人にとっては「σ(゚∀゚ ∬オレは全然違うぞ!」と言われるかもしれないけど、 自分からはそう見えるの、ごめんなさいね 鈴仙紅朔について aspirinについて キムタカについて ライダについて 凪史巧について ュシールルについて ダウトリアについて 平駿について 神威リンについて ルターくんについて Kltzについて 龍涼鈴について 随時追加予定、自分の印象を欲しがる人なんているのかしらね?← - -
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49050.html
【検索用 れんあいかんしょうこいてはありませんか 登録タグ VOCALOID ぺぺるる れ 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:電波屋たまゆら(piapro) 作曲:ぺぺるる 唄:初音ミク 曲紹介 タ、タイプミスなんかじゃないんだからね! 曲名:『変愛感情――恋ではありませんか?』(れんあいかんじょうこいではありませんか) 自分の感情に素直になれず、煙に巻いたこと言うミクさん。 早口で気持ちをちょっとごまかします。 初音ミクV4Xで、まくし立ててもらいました。 ※動画説明文より 歌詞 (piaproより転載) そもそもそんなによく知らないし 四六時中考えてはないし 文系理系も、趣味も趣向も ひとつも同じところがないのに 具体性に欠けたこの感情 言い表す言葉が見当たらず 「それってもしかして」だなんて 無責任な誰かにだけ言われた おかしな私の思考回路 キーを叩いた 検索結果 突き付けられた 言葉はひとつ ――恋ではありませんか? 見えないココロに右往左往 ウイルスかしら? 寝ても覚めても 頭の中は あなたばかりで 変ではありませんか? 「れ・ん・あ・い」と入れてボタンを押せば 世界中の悩みにたどり着く 音楽、小説、ドラマに占い それはたくさん溢れているのに 甘く愛しい悩みの答え 広い海のどこにも見当たらず 「きみってあれだよね」だなんて 思わせぶりな言葉ならいらない 電子の世界の試行錯誤 機械仕掛けの 上から目線 突き詰めたって 結果は同じ ――恋ではありませんか? 言われなくても分かってます だけどどうして? あなたなんかに! 予測不可能! エラーだらけで 変ではありませんか! 誰でもいいから背中押して 嘘でいいから 言ってください 私があなたに 恋してるのは 変ではありません、と 空が笑ってる 三日月の夜 不意に届いた あなたのメール 変な文面 信じられない 「きみに、恋しています。」 ……夢、ではありませんか? …………恋して、いいのですか? コメント 追加させていただきました。 -- 名無しさん (2022-09-08 15 43 14) 名前 コメント